NBAドラフト2023 注目選手!

初めまして。Joh sports blogです。バスケットボールを主に取り扱うブログを立ち上げました。

ぜひ取り上げてほしいことなどありましたらコメントよろしくお願いします!

今回は先日行われたNBAドラフト2023での注目選手を取り上げようと思います。経歴から特徴、チームとの相性などを取り上げてみました!

1.Scoot Henderson (G League Ignite)

最初に紹介するのはポートランドトレイルブレイザーズが3位で獲得したスクートヘンダーソンです。

スクートヘンダーソンの経歴

[生年月日] 2004年2月3日
[出身地] アメリカ合衆国ジョージア州
[身長] 193cm
[体重] 84kg
[ポジション] ガード

SeasonTmGM試合数MPG出場時間PTSポイントRBDリバウンドASTアシストSTLスティールBLKブロックFG%3P%FT%
2022-23GLI1930.716.55.46.51.10.5.429.275.764
Scoot Henderson 22-23シーズンのスタッツ

スクートは7人兄弟の下から2番目で、カールトン・J・ケル高校で3年間のシーズンを終えます。多くのディビジョン1の大学からのオファーを受けました。
しかし彼は高校卒業資格を1.5年早く手に入れ、NBAのGリーグが育成目的で作ったGリーグイグナイトへの入団を決めました。(2年1億4200万円)

スクートは17歳でイグナイトデビューを果たし、1位でドラフトされたウェンバンヤマ擁するメトロポリタンとの第一試合では28PTS 9AST 5REB を記録し、さらに注目を浴びることになります。

スクートヘンダーソンの特徴

フィニッシャー 
比較:デリックローズ、ラッセル・ウェストブルック

長所 アスレチック、スピード、ハンドリング、リバウンド、バスケIQ

スクートはNFL選手のような肉体を持ちながら、高いスピードを持ち合わせています。 
トランジションではスピードを生かすプレーをしながらも、ハーフコートオフェンスでは冷静に仲間のオープンショットにアシストするIQの高さが評価されています。

短所 3ポイント

スクートは3ポイント成功率が低く、ガードとして3ポイントラインまでディフェンスを引き付けることができないのは改善すべき点だと感じました。しかし、それをも超越する速さ、巧さがスクートの魅力です。

スクートヘンダーソンのハイライト

スクートヘンダーソンの相性

スクートヘンダーソンはピック&ロールを有効に使うことのできるガードです。その点ではデイミアンリラードと被る点はありますが、どちらにしろ現センターであるヌルキッチなのか、トレードを行いマイアミヒートからアデバヨを獲得するかで良いセンターとのコンビを組むことができれば一年目からでも活躍が可能だと思います。

特にオフェンスでの才能が評価されているスクートヘンダーソン。ステフィンカリーから目をつけられていて、彼のシューティングコーチやコンディショニングコーチがスクートを指導しているという情報もあることから、NBAからも非常に期待されている選手です!

2.Taylor Hendricks (University of Central Florida)

次に紹介するのはユタジャズが9位で獲得したテイラーヘンドリックスです。

テイラーヘンドリックスの経歴

[生年月日] 2003年11月22日
[出身地] アメリカ合衆国フロリダ州
[身長] 206cm
[体重] 95kg
[ポジション] フォワード

SeasonTmGMMPGPTSRBDASTSTLBLKFG%3P%FT%
22-23UCF3434.715.17.01.40.91.7.478.394.782
Taylor Hendricks 22-23シーズンのスタッツ

テイラーはフロリダ州出身で、NSU高校からCalvary Christian Academyに転校し、当時から4つ星リクルートとして注目されながらフロリダ州チャンピォンを3回獲得しています。

後にUCF(セントラルフロリダ大)に進学し、オールフレッシュマンチームに選ばれるほどの逸材でした。

テイラーヘンドリックスの特徴

フィニッシャー 
比較:ジェラミーグラント、ボビーポーティス

長所 身体能力の高さ ディフェンス能力 ピックアンドロールオフェンス 3P

テイラーは3Pを得意とするフォワードで、コートにスペースをもたらすことができます。また、その高い身長から攻守共にリバウンドでの貢献は計り知れないと考えます。また、素早さからディフェンスでは1番以外につくことのできる選手であるため、成長していく上でエースとのマッチアップがみられるかもしれません。

短所 NBAレベルのフィジカルを持っているかがまだわからない、ボールハンドリング、プレイメイク

テイラーは線が細いと言われることがあり、NBAレベルのフィジカルについていけるかはまだわかっていません。また、ボールハンドリング含むプレイメイクにも課題があると言われていて、これらを克服することができれば単なる3&D(3ポイントでの得点とディフェンスを得意とすること)プレイヤーに留まることなく、エースとして成長することができると思います。

テイラーヘンドリックスのハイライト

テイラーヘンドリックスの相性、ジャズの方針

テイラーをドラフトしたジャズはオールスタープレイヤーのラウリマルカネンやウォーカーケスラーなどフロントコート陣が充実しているチームです。さらに、このページを書いている最中にアトランタホークスとのトレードが決まりました。

ルディゲイ+将来の二巡目指名権⇄ジョンコリンズ

ジョンコリンズの昨シーズン成績はキャリアワーストで、カムバックができるか注目されていますが、比較的安価でフロントコート陣の補強をできたのはよかったのではないでしょうか。

これに対してガードは補強が必要だと感じました。ジャズはセクストンをトレードで出すという噂があります。アセットをつけてデジョンテマレーを獲得するべきだと現地のファンがツイートしていましたが、これに関してはジョンコリンズのトレードで可能性が低くなったと思います。
ジョーダンクラークソンは自分でそのチームに残るか決めることができるプレイヤーオプションを破棄してFAになると思うので、彼の再契約も必須だと思います。

3.Jalen Hood-Schifino (Indiana State University)

次に紹介するのはロサンゼルスレイカーズが17位で指名したジェイレンフッドスキフィーノです。

ジェイレンフッドシフィーノの経歴

[生年月日] 2003年6月19日
[出身地] アメリカ合衆国ペンシルバニア州
[身長] 198cm
[体重] 98kg
[ポジション] ガード

SeasonTmGPMPGPTSREBASTSTLBLKFG%3P%FT%
22-23IND3233.113.54.13.70.80.341.733.377.6
Jalen Hood-schifino 22-23シーズンのスタッツ

ジェイレンはペンシルバニア州出身の20歳で、高校時代はMontverde Academyに所属し、実質アメリカ一位を決めるGEICO高校バスケットボール全国大会で優勝を経験しています。

リクルートされインディアナ州立大学に入学、コンボガードとして全米代表フォワードで、今ドラフト57位でウォリアーズにドラフトされたトレイス・ジャクソン=デイビスとインディアナ州立大学をまとめてました。

ジェイレンフッドシフィーノの特徴

ボールハンドラー 
比較:マルコムブログドン、ディアンジェロラッセル

長所 パスIQ ミドルレンジシュート 2.1mのウィングスパン

彼はボールハンドラーとしてディフェンスの穴を見つけるまでゆっくりとボールを保持するタイプのガードです。自ら中に入りミドルレンジシュートを決めることもできればオープンを見つけてパスをすることのできるディアンジェロラッセルに近いようなプレーをしています。

短所 ディフェンス 3P  TO数の多さ

ディフェンスに関してはボール保持者に目を向けすぎて自分のマッチアップ相手への集中力が削がれているシーンがあります。3Pのアテンプトを増やすことも非常に重要で、そうすることで相手を3Pラインまで引き出すことができます。また、TO数は多いですが、ボールを長く保持するタイプのためある程度目をつぶる必要があるかもしれません。

ジェイレンフッドシフィーノのハイライト

ジェイレンフッドシフィーノの相性、レイカーズの方針

レイカーズは今年のドラフトでスキフィーノとペーサーズとのドラフトを行い40位でマックスウェル・ルイスを獲得しました。ルイスは優れた3&Dウィングであり、この二人を獲得できたことは、現在ロスターが5人しか定まっていないレイカーズにとって大きなドラフトだったと考えます。
特にバックコート陣はほとんど定まっていないので、現在のディアンジェロやオースティンリーブスなどとの再契約がまとまらないとなるとジェイレンに対する期待はさらに高まります。

スキフィーノはバックアップガードとしてロスター入りすることが地元記者からも注目されているが、自分としてはPGなのか、それともSGとして出場するのかは動向に注目したいです。

40位で指名したマックスウェル・ルイスのハイライトはこちら

4.James Nnaji (FC Barcelona)

最後に紹介するのはシャーロットホーネッツが31位で指名したジェームズ・ナジです。

ジェームズナジの経歴

[生年月日] 2004年8月14日
[出身地] ナイジェリア
[身長] 211cm
[体重] 114kg
[ポジション] センター、フォワード

SeasonTeamGPMPGPTSREBASTBLKSTLFG%3P%FT%
22-23Barça2712.14.03.00.30.70.3.671 .478
James Nnaji 22-23シーズンのスタッツ

ジェームズナジはナイジェリア出身の18歳で、12歳の頃にバスケを始め、トロントラプターズの社長であるマサイ・ウジリ氏が設立したキャンプに参加し、後にFacebookに動画を投稿したことで注目され、14歳にハンガリーに移住しバスケットボールの指導を受けます。

15歳にはハンガリーのプロチームと契約し、翌年にはFCバルセロナと契約、BチームでプレイしていましたがAチームに昇格し、そのままNBAにエントリーしました。

ジェームズナジの特徴

リムプロテクター
比較:ミッチェル・ロビンソン ニコラス・クラクストン

長所 ウィングスパン(226cm)、俊敏性、跳躍能力含む身体能力の高さ、攻守共にリム周りの強さ

ジェームズは高い身長を持ちながら素早い動きができるためクラクストンのような動きができると期待しています。加えて身体能力も高く、恵まれた能力はまだ18歳の彼のバスケットボールスキルの向上に大きな影響を与えると思います。下に載せているハイライトを見るとわかるように、アリウープダンクは一級品です。

短所 パス、3%を打つ気配がない、FT%の低さ

現代バスケにおいて3Pを打たないCはいらない、と言われがちですが、他にスペーシングができる選手と共存できればリム周りでの活躍に注力できるので問題はないと思います。それよりもFT%の低さは改善が必要で、改善できないとなると、他のチームはハック・ア・ナジをしてくるでしょう。

ジェームズナジの相性、ホーネッツの方針

シャーロットホーネッツは指名権トレードをセルティックスと行いNnajiを獲得しました。他にも、全体2位でブランドンミラー、27位にニックスミスJR、41位でアマリベイラーを獲得しています。

現在PG,SF以外に苦しんでいるため、ブランドンミラー含むこの指名は成功したと思います。シャーロットはマークウィリアムズ、カイジョーンズ含む若手のセンターを多く保持しているため整理が必要になります。しかし、ナジのインサイドの突破力は他のセンターに引けを取らないためバックアップセンターとして活躍ができるのか、今後も注目が必要な選手です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は4つ星リクルートの選手から二巡目の選手まで幅広く紹介をしてみました。
他に取り上げてほしい選手や、チームなどありましたらぜひコメントをください!
まだ自分も知らないことばかりなので間違っているようなことがありましたら教えてくださると嬉しいです!

それではまたお会いしましょう!!

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